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サイエンスカフェえひめ

2026年1月16日

第48回 サイエンスカフェえひめ「樹木が集団で枯れる『ナラ枯れ』 ~ミクロとマクロの視点から」【実施日】令和8年2月10日(火)19:00~@愛媛大学E.U.リージョナルコモンズ1階

ナラ類やカシ・シイ類が集団で枯れるナラ枯れという樹病があります。全国で深刻な被害が出ており、愛媛県でも数年前から見られるようになりました。飛翔する甲虫(カシノナガキクイムシ、以下カシナガ)が媒介する菌による伝染病で、カシナガが幹に集団で穿入した後に、樹冠の葉が全て萎れて枯れると枯死に至ります。しかし、カシナガが穿入した樹木が必ず枯死するわけではありません。ナラ枯れには、ミクロな要因(幹の中の作り)とマクロな背景(森林の状態など)とがあり、これらを理解することは、今後の森林と人間との関係を考える上でも重要です。

今回は、一昨年頃からカシナガの被害が見られ始めた城山樹叢での状況を例に、ミクロとマクロの視点からナラ枯れのメカニズムについてお話しします。

詳しくはコチラ(チラシ)をご確認ください。

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