2017年3月アーカイブ

遍路道仏木寺道

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20170306、三間町遍路道 (5).JPG20170306、三間町遍路道 (6).JPG四国遍路道は全長1400キロに及ぶ。道のほとんどは近代以降に改変を受けているが、旧状が残っている部分もある。愛媛県内では2か所が国の史跡文化財に指定された。その一つが宇和島市の41番龍光寺から42番仏木寺に至る道のうち450m部分。尾根道には江戸時代の遍路墓が残っている。ただ道はそのままとされるが、明治以前は植林はなかったはずで周りの風景は残っていない。3/6、hmatsui

ネコヤナギ

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20170319,九川、ネコヤナギ (7).JPG20170319,九川、ネコヤナギ (5).JPG渓流沿いでネコヤナギが開花。今年も雌花の撮影を忘れていた。写真は雄花。3/19、松山市九川、hmatsui

草刈りとツクシ

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20170318,丹原上市,古池 (33).JPG20170318,丹原上市,古池 (3).JPGため池下の田んぼでは田起こしが始まっているが、ため池の水位はまだ低いまま。堤防は秋に草刈されて切り株から若いススキの葉が出ている。最近、土手焼きされたのだろうツクシの先が焦げている。池干し、草刈り、土手焼きと昔ながらのため池管理が続いている。ツクシも草刈りによって維持されている。3/18、丹原上市、hmatsui

契島

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20170315 (50)蒋渕沖,契島,浜崎渡船.JPG20170315 (71)蒋渕沖,契島.JPG宇和島市三浦半島の先、蒋渕から渡船で契島に向かった。踏査できたのは北側の一部だが、そこは放棄された段畑がハマビワなど照葉樹で覆われていた。3/15、hmatsui

遺伝子の多様性

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P3102706.JPG久万高原町では「久万町雛祭り」(4/23まで)。商店街が雛飾り一色となり,華やか。

お内裏様か三人官女か,どれも同じ顔のつくり。同じ鋳型で作られたのだろう。生物的には無性生殖によるクローン。遺伝的多様性は必要ですね。

 

ユキワリイチゲ

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20170311,鞍瀬 (19)高座,ユキワリイチゲ.JPG3/11,丹原町の里道沿いで満開のユキワリイチゲに出会った。八重咲きで色は濃い(花弁はなく,花弁と見えるものは萼片)。hmatsui

 

フキノトウ

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フキのトウは今が旬。すでに花を開いているものもあるが,そのそばの落ち葉をめくると苞葉に包まれた花茎が見つかった。20170305 (1)八幡浜市ごぜ峠付近から林道.JPG3/5,八幡浜市ごぜヶ峠付近の林道にて。hmatsui

20170304,循環型タマネギ (23).JPG20170304,循環型タマネギ (47).JPG3/4,4回目の循環型農業体験ツアーを北条で実施。里地の生物多様性保全のために農業後継者とそれを支える市民の育成を目指した事業です。フジ夏目店で食品残渣の保管施設,ロイヤルアイゼンの堆肥工場,OCファームのタマネギ農場を見学したのち,公民館で生物多様性や各見学先の担当者からレクチャー。多くの農業高校生や農学部生も参加し有意義な一日でした。hmatsui

西予市奥池 13年

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20170303,奥池 (10).JPG西予市の奥池ビオトープの継続観察は13年たった。この間,数ヶ月での植生の回復,カンガレイの優占,ヨシの優占,ヨシの衰退と優占種は変化し,移植した希少種のほとんどは消失した。それらはどれも予想外の展開であり,人工池造成による希少種の保全の難しさを痛感している。なかでもヨシの衰退は理解が出来ない。水底の溶存酸素の不足が秋から春にかけてヨシの生育を阻害していることが予想されるが,それを測定する機器がない。また13年目に気づいたことは池の水位の変化が少ないことによる「生育環境の安定」が多様なニッチェの減少を引き起こしているとの仮説だ。そこで来年度は埋まった循環用パイプの掘り起こしと堤体の草刈りをしよう。hmatsui

2017年4月

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