2016年11月アーカイブ

20161123,雄甲山,雌甲山 (17).JPG20161123,雄甲山,雌甲山 (23).JPG20161123,雄甲山,雌甲山 (21).JPG北条の善応寺を出発し,麓の畦道をしばらく歩き,南の高山地区から雌甲山へ。恵良山から鹿島まで一望できる頂上でお弁当。ついで雄甲山へ。北側へ下山して善応寺に戻り解散。20161123,雄甲山,雌甲山 (47).JPG晩秋の里道と里山を満喫した。20161123,hmatsui

20161122,サイエンスカフェ,きのこ (1).JPG20161122,サイエンスカフェ,きのこ (4).JPG第17回サイエンスカフェ。今回の話題はキノコで演者は今治のO氏。話の組み立てもスライドの写真も見事で,全員,キノコの世界に魅了された。20161122,hmatsui

聞き取り

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20161119,狩浜 (3).JPG最近,明浜町狩浜で92歳,84歳,80歳の3人のお年寄りから,昔の様子の聞き取り調査をした。大正始め頃の生活は電気もなく,ワラジ履きで江戸時代の延長のようだった。その後,桑を栽培して養蚕,地引き網での漁業,芋と麦の段畑,今はミカン栽培と生業も暮らし方も風景も大きく変わっていた。今でないと記録できない貴重な証言だった。20161119,hmatsui

20161118,鹿野川ダム (14).JPG鹿野川ダムはダムサイト上部の放水吐けしかなく洪水調節容量が少ないダムだ。そのためサイト右岸の岩盤をくり抜いて巨大な放水トンネルが建設されている。ダムの新設は難しくなったが,老朽化したダムを手直しして治水機能を図るための工事がいくつかのダムで始まっている。20161118,hmatsu

やまとさか米

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野村町内の山間に愛媛県内で唯一のPB211923.JPGミズキカシグサの生育する田んぼがある。このミズキカシグサはもともとな近隣の田んぼに自生していたものだ。その田んぼがなくなるというので種子を取って現在の田んぼに播種したところ,そこで順調に生育を始めた。田んぼの農家は今までどうりの伝統的な田作りをしている。この田んぼにはホシクサやトンボ類など生きものが豊か。なんとかこのまま田んぼづくりを続けてほしいとの願いから,収穫したお米の一部を買い取って,小袋に入れて仲間内に配付している。これはこの環境調査や移植保全に尽力しているコンサル業者の善意の行動である。愛媛県内ではまだ数少ない「生きものブランド米」だ。hmatsui

オケラ ケラ

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20161113,伯方島 (31)オケラ.JPGオケラ,20140510,エコハウス (6).JPG伯方島にて希少種オケラの群生を見た。オケラはキク科の多年草で愛媛県RDBⅡ類。20161113,hmatsui

ケラもオケラと言われる。これも希少となっている。20140510,松山市上野町,hmatsui

常緑のツル

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20161113,伯方島 (7).JPG落葉樹のニセアカシアにキヅタとテイカカズラの常緑のツルがびっしりと巻き付いていた。常緑ツルの場合は梢の手前止まりで木の全体を覆うこと少ない。全体を覆えば,巻き付いた木が枯死し自分も倒れる危険があるし,常緑なので落葉時期に光合成できることからだろう。落葉樹のフジなどは木全体を覆って,木ごと倒れる場合があるので,常にツルを近隣の木にも伸ばしている。11/13,伯方島にて,hmatsui

瀬戸黒森

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愛南町と津島町を分ける瀬戸黒森に登った(写真中央は篠山,左端が瀬戸黒森のあたり)。ほとんど尾根近くまで林道があるので,登りは徒歩約1時間。落ち葉が敷き詰められた明るい林をゆるゆる登る。なだらかな登り道なので子ども達もいろんなものを発見しながら元気いっぱい。「森の幼稚園」状態。20161112,瀬戸黒森 (6).JPG20161112,瀬戸黒森 (35).JPG20161112,瀬戸黒森 (17).JPG20161112,瀬戸黒森 (23).JPG頂上付近でシシ鍋の昼食。鍋ごと手に持っての登山,ご苦労さま。

樹皮の白い木を見つけて,子ども達と記念のお絵かき,ついでに樹皮にそれぞれの背の高さを刻んだ。次に来たときのための秘密のサインだ。あとでふと思った,子ども背の伸びよりも木の生長の方が早いかもしれない。背比べの印にならないなあ。hmatsui

 

PB091751.JPG生長錐は立ち木の年輪測定に使う道具だが,刃先が幹に食い込むまでが難しい。材の硬いウバメガシなんかは断念したほど。そこで刃先を安定する道具スターターを使うことになる。しかしネットでは8000円ほどで高すぎる。コーナンで金属パイプなどを購入して自作(左の部分)。ほぼ完全に使える。かかった費用は230円♫ hmatsui

シカ肉定食

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徳島県20161108,長安口ダム (7).JPG20161108,長安口ダム (2).JPG那賀町の四季美谷温泉。ここではシカやイノシシのジビエ料理が味わえる。食べたのはシ20161108,長安口ダム (5).JPGカ肉のフライ定食。あっさりしていて美味。20161108,hmatsui

ダムサイト切除

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20161108,長安口ダム (12).JPG朝,阿波池田を出発し徳島市を経て,阿南市から那賀川を遡る。剣山系の南側の渓谷に長安口ダムがある。車で3時間30分の長旅だった。上流の広い流域に年間3500㎜も降る。洪水調整容量を持たないダムであり,おそらく日本でもっとも管理の難しいダムだろう。

今,ダムサイトを切り取り,そこに新たに洪水吐けゲートを追加する工事をしている。この工事は世界的にも例がないという。国交省の精鋭が集められて,難工事に挑んでいる。

5年前に視察したときは工事計画の説明だったが,今回,進行中の現場に立ち会えたことは幸いだった。20161108,hmatsui

20161107 (7).JPGダムの会議で湯飲みが置かれていたコースターはヒノキの間伐材だった。直径8.7㎝,年輪数は約30。植林後,16年頃までは順調に生長しており,20年頃から年輪幅が極端に狭まっている。競合が発生し生長が極端に遅くなっていた。興味深そうに眺めていたのだろう,係の人が持ち帰ってくださいと言いに来た。20161107,hmatsui

鯨塚

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明浜町には鯨塚が3つあり,高山地区のものは天保の大飢饉(1837)の際にクジラが浜に打ち上げられて,それで村民は餓死から免れたことから,クジラに戒名をつけて祭ったとされている。昨日,見たのは楠ノ浦のものでこれは明治3年に俵津湾で捕獲したとされている。hmatsui20161105,狩浜 (26)鯨塚.JPG

年輪測定

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立ち木の年輪測定にはインクリメントボア(生長錐)で芯のコアを抜き取って計測する。PB061724.JPGPB061723.JPGこの道具,スウェーデンのハグロフ社しか販売していなくて,結構,高価。写真は最近購入した2台目。昨日,明浜町の萌芽林の林齢調査で使ったが,7本のサンプルを抜くと筋肉痛。写真はアカマツ。旺盛に生長した時期と光環境が悪くてほとんど生長していない時期が明瞭。hmatsui

夏目古池 池干し

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20161103 (5)北条,夏目古池.JPG春から継続調査していた北条の夏目古池,水位が底樋(流れの先の穴)まで下がり池干し状態となる。オオキトンボもちらちら飛んでいるが産卵行動はなく,今秋のオオキのシー20161103 (23)北条,正尺池.JPGズンはほぼ終了。20161103,hmatsui

笹倉湿原

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10/29,笹倉湿原。40年ほど前に簡単な測量をして発表したが,その後,周囲からのササの侵入で面積の減少が20161029,笹倉湿原 (3).JPG20161029,笹倉湿原 (11).JPG懸念されていた。今回,大きくはウマスギゴケ群落が狭まっていないことに一安心。hmatsui

オガタマノキ

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20161102 (2)オガタマノキ,石鎚神社.JPGモクレン科の常緑高木で,神社境内に神事に用いる木として植栽されることが多い。「招霊の木」と書き,招霊(おきたま)とか拝霊(おがたま)の転訛とされている。ミカドアゲハの食草としても重要。三崎半島には自生があるとも言われている。写真は10/31,石鎚神社のもの。hmatsui

 

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