2015年7月アーカイブ

植生筏

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サンパチェンス植生筏、20150726、伊予市富田池 (7).JPGクウシンサイ植生筏、20150726、伊予市富田池 (12).JPG7/26,伊予市富田池。県農地整備課が企画し、大勢の地元の人が参加して、サンパチェンス(ホセンカの仲間で「サカタ」が開発した園芸品種)とクウシンサイの植生筏を各5基、作った。水質浄化が期待されるが個数が少ないので、今回は試作という位置づけだろう。市民参加で安価で出来る水質浄化としては興味深い試みである。地元住民が溜め池に関心を持つ切っ掛け作りとしては効果は大きい。

ソクズ

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ソクズ(クサニワトコ)が放棄耕作地の隅に群生していた。高さ2mにもなる壮大な多年草。花冠は白くて5裂、黄色ものは盃状腺体で、ここに蜜を溜める。めったに見ない植物。

ソクズ、20150724,松山市伊台 (1).JPGソクズ、20150724,松山市伊台 (3).JPGレンプクソウ科(旧 スイカズラ科)ニワトコ属の多年草。7/24,松山市伊台にて。(M)

トコロジスト養成講座チラシ表 最終.jpg

身近な自然に興味はあるけど、もっと詳しく観察する方法を知りたい・・・そんな人のために、「生活の場を自然観察のフィールド」にするための講習会です。じっくり見ると身の回りには感動する自然がいっぱいあります。それを記録することで新しい自然の楽しみ方を身につけてみませんか。

NPO森からつづく道では「トコロジスト養成講座」を8月22日(土)、23日(日)に北条ふるさと館で開催します。講師は日本野鳥の会の箱田敦只さんです。22日はトコロジスト入門編、13:00~16:30、定員60名。23日は実践編、10:00~15:30、定員20名。いずれも無料ですが申込みが必要です。

詳しくは「もりみち」のHPをご覧ください。http://morimichi.org/

 

マツ材の土中杭

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S18年出合~伊予鉄橋梁間の樋門基礎工のマツ材 (6).JPG昭和18年、石手川樋門の基礎工として使われたマツの丸太。最近、河川改修の際に発見されたもの。70年以上も底土に埋まったままなのにほとんど朽ちていない。

マツ材は腐りにくいので炭鉱の坑木や護岸丸太などに多用されていたという。いまでも木工沈床にはマツ材が使われるが、入手が比較的困難となっている。

アサギマダラとイケマ20150720,楢原山 (13).JPG7/20,楢原山林道にて。ガガイモ科のイケマが満開でたくさんのアサギマダラが舞っていた。近づいても吸蜜に夢中。虫食いのある葉をめくると幼虫もいた。

オッタチカタバミの果実を触ったら、パチッと弾けて中の若いタネが指に付いた。見ると大きな白いものがタネについている。elaiosomeと呼ばれるアリ誘引物質で脂肪酸や糖を含んでいる。弾け散ったタネはアリによって巣に持ち帰られ、エライオソームを食べた後のタネは巣の周りに捨てられる。カタバミやスミレのタネは自力散布+アリ散布である。オッタチカタバミ、伊予市富田池、20150714 (2).JPG7/14 伊予市富田池にて。

 

重信川出水

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P7176380.JPG7/17、重信川。四国を通過した台風11号は中国地方に移動した。幸い、松山市では大きな被害はなかったようだ。朝、重信川に行くと、高水敷の一部が冠水している程度だった。

普段はわずかな水流だが、今朝は低水敷いっぱいに激しい勢いで流れている。この風景は洪水被害の危険性を含みながらも、洪水が植生を破壊し河床を撹乱し、大量の土砂と有機物を海に運んでいることでもある。河川や沿岸海域の生態系には太古から繰り返されてきた洪水が必要要因でもあるのだろう。

P1244380今治道路工事150124.JPG7/15 牧野植物園の人に会って、播種を依頼していたサワギキョウが発芽しないと聞いた。

サワギキョウの県内唯一の自生地が今治市郊外にあった。しかしその自生地は建設中の高速道路の下である。2年前は測量段階と聞いていて保全を先延ばしにしていたことが裏目。測量といっても造成を伴うものだった。環境アセスの業者が調査段階で危機を感じ、株ごと会社に持ち帰っていた。それが結果的にはサワギキョウの延命には幸いした。

しかしその株は衰弱しやがて枯死したが、その前に開花株から数十個のタネが得られた。タネが発芽すれば絶滅が回避できる。

2015年春にタネは牧野植物園に移されて発芽実験が始っていた。

愛媛県RDB改訂版は2014年に公表されたが、その時点ではサワギキョウはCR(絶滅危惧1A類)だった。残ったタネが発芽すれば、自生地が消失している以上、栽培下での存続となる。これはEW(野生絶滅)である。

しかしタネの発芽実験を断念した段階で、事実上はEX(絶滅)となる。

※写真の工事は2015/1/24、自生地より今治市内近くです。

津島道路南進

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P7156348.JPG津島の高規格道路が岩松川を越えて芳原まで完成。7/15,初めて通過。これで松山から愛南町の手前まで自動車道で行ける。

だけど・・・インターが出来る前には、この一帯の放棄水田にはキクモ、タコノアシ、ホシクサ、サワトウガラシなどの大群落があった。岩松川を越える橋脚付近にはハマクワガタ自生地があった。

御荘湾のハマボウ

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ハマボウ、20150715,御荘湾 (15).JPGハマボウ、20150715,御荘湾 (20).JPG愛南町御荘湾の塩生湿地にはハマボウ群落があり、入り江の塩生湿地での半マングローブ林とも言われる。7/15、ハマボウが満開。個体数も多く、実生も多数、育っている。

学名はHibiscus hamabo だからハイビスカスと同類。

問題は南海トラフ巨大地震による津波被害。

イラガ 幼虫

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ヒロヘリアオイラガ幼虫、自宅20150703 (2).JPGイラガの幼虫がカエデの葉に発生。写真は7/3の幼齢幼虫。

外来種のヒロヘリアオイラガと思われる。ピンセットで駆除すること数回、ほぼ退治した。

見るからに最強武装だが、イラガもうかうか出来ない。カマキリやハチの大好物だとか。

エゴノネコアシ

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エゴノネコアシフシ、こどもの城20150703 (11).JPGエゴノキにバナナみたいな虫こぶを見つけた。エゴノネコアシアブラムシの虫えいだろう。

春にエゴノキの枝の中で卵から雌が生まれる。するとエゴノキは猫の足に似た虫こぶとなる。虫こぶの中で単為生殖でたくさんの雌が生まれ、夏頃に飛び立ってアシボソ(イネ科)に移動、秋にエゴノキに戻り、ふたたび産卵する。今度は卵から雌と雄が孵化して、それらが交尾しえ産卵。翌春に孵化する。その繰り返し。複雑で理解しにくいが、それにしてもそのサイクルを発見した虫研究者は偉い! 7/4、こどもの城にて

 

エゴノキ、若い果実エコハウス、20150711 (7).JPGエゴノキ、若い果実エコハウス、20150711 (9).JPGエゴノキ、若い果実エコハウス、20150711 (5).JPG7/11 こどもの城エコハウス

子供たちとエゴノキの若い実を採って、ペンチと金槌で砕き、少しの水を入れる。

ストローで吹くとすぐにアワアワができました。エゴノキやムクロジの果皮にはサポニンが含まれていて、古い時代には洗剤として利用されていたそうな。

竹鉄砲

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エコハウス、20150711 (24)3.jpgエコハウス、20150711 (17)2.jpg7/11、こどもの城エコハウスにて

竹で野菜鉄砲や笛を作り、最後は恒例の水鉄砲大会。梅雨空が続いていたが今日はやっといい天気。気温もぐんぐん上がり、子どもたちはずぶ濡れ。

バショウ

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バショウ、20150709、松山市小野 (4).JPG 夏になるとバショウは葉を重く茂らし、大きな花を垂れ下げる。まれに花の根元にバナナそっくりの実をつける。この木をバナナと勘違いしている人もいるが、実は食べられない。

その壮大な姿はいかにも熱帯的であり、山里の風景にあっては異質な存在だ。高さは5mにも達するが、木ではなく草であり、幹は葉の枝の部分が重なり合ってできたもの。葉を一枚ずつ剥がすと最後に茎ははなくなってしまう。このことから「芭蕉のごとく」という言葉が生まれた。「実体は空なり」の意味である。

 中国原産で日本には鎌倉時代に持ち込まれたもの。7/9、松山市小野にて

メダケ

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メダケ、20150709、松山市小野 (2).JPG久しぶりにメダケらしいメダケを見た。淡緑色の稈がすらっと伸びていて確かに女竹。篠笛やキセル、筆などのほか、農業用支柱などに利用されて植栽もされていた。今では利用されることなく、河畔などでは密生して厄介者扱い。

でもここのメダケはまだ利用されているのだろう。去年に刈られた部分には、柔かさの残った若い稈がすくっと伸びているから。

さっそく数本、いただいた。明日、このメダケで子ども達と竹笛を作ろう。7/9,松山市小野にて

ヒメヒオウギズイセン、20150709、松山市小野 (1).JPGヒメヒオウギズイセンがあちこちで朱色の花を咲かせている頃。

アヤメ科の多年草。モントブレチアとも呼ばれる。南アフリカ原産から作られた園芸品種。繁殖力が旺盛で、各地で野生化。佐賀県では条例で移入規制種に指定されている。

移入種の野生化で在来種が減少すると言われるが、人為により畦畔など在来種の生育できる環境自体が減少している方が問題なのになあ。7/9、松山市小野にて

ヤマウルシ

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ヤマウルシの幼木が太陽の光を求めていっぱいに葉を拡げていた。

「葉は茎の先に輪生状につき、各葉は奇数羽状複葉、下の葉ほど小さくなる」なるほど図鑑どおり。

ヤマウルシ、20150705,広田村高市.JPG7/4 砥部町高市

ハト小屋

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ハト小屋、東温市、20150707.JPG7/7 東温市内で見かけた鳩舎。昔はもっとたくさん見かけたように思う。

ハトには強い帰巣本能があり、大昔は通信、今は鳩レースのために飼育されている。最近は帰巣率が低下し、猛禽類増加説、携帯電話電磁波説などが指摘されているとか。

ウキクサ

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ウキクサ、20150705,広田村高市 (7).JPG「みちづれ」 古い流行歌です。

♫ 花の咲かない浮き草に いつか実のなる時を待つ・・・

♫ 根なし明日なし浮き草に 月のしずくのやどるころ・・・

♫ きめた きめた おまえとみちつずれに。

この頃、ウキクサを見ると目をこらす。まれに葉の上に目だたない花をつけるというがまだ見ていない。

根は数本。根が1本ならアオウキクサかコウキクサ、葉もごく小さい。生長が急激であること、水中の炭素を効率よく吸収することなどから、全ゲノムが解かれ生体模倣が研究されている。

 

サトイモの葉

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雨上がりサオイモと水滴、こどもの城20150703  (15).JPGサトイモの葉に水滴が転がっていた。

これでしばらく遊べる。

葉の表面に小さな突起が密生し、水の表面張力で水滴にして、ホコリや虫を絡めて落とす。

この撥水機能から布地が濡れないカサや汚れが雨で自動的に落ちる塗料が出来たとか。

今日は七夕

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P7076295.JPG丹原公民館の講演会が終わって、仲間とお茶した。そこは、カフェと呼ぶには昭和の雰囲気が満点。やはり喫茶店である。

そこで見かけた布の壁掛け。そうだ今日は七夕。

ただ丹原七夕祭りは8月5日~7日。旧暦に従った正統な七夕日。

周桑史談会、20150707 (5).JPG7/7 NPOもりみちでは、丹原町史談会と共催で、生物多様性保全愛媛プロジェクト-西条市周桑地区編の報告会を実施しました。場所は西条市丹原公民館。40名近い方が来集されました。

松井は「周桑郡の景観の変遷と生物多様性」を、小沢さんは「国広素英先生の業績~周桑博物誌について」で発表しました。

岩谷の七夕

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砥部町岩谷、20150705 (1).JPG7/7 今日は七夕。

昨日、砥部町岩谷では旧道を走ると手作りの七夕飾りが賑やかに並んでいた。

7/4(土)に「いわや七夕祭」があったとか。夜には縁台に地元の人が集まっておでんや焼きそばをつつきながらビールを飲む。田植えが終わってのお疲れさん会みたいでいいなあ。

今夜の降水確率30%・・・

雨上がり

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水滴、20150705,広田村高市.JPGヤブカンゾウ、20150705,広田村高市.JPG雨上がり、クモの巣に水滴が光っていた。

小川のそばではヤブカンゾウの花が咲いていた。

ヤブカンゾウ 染色体が三倍体ゆえ、花は咲いてもタネは出来ないのに。古い時代に中国から渡来したもので、地下茎で増える。

属名のHemerocallisは懐かしい。大学時代にこの属を研究している先輩がいたから。彼女は最近まで京都大学の教員だったが今はどうしていることやら。

7/6 砥部町高市にて

 

鮮魚コーナー、20150704,今治市上徳、生鮮市場まるひろ.JPG

今治市内の生鮮市場に並んだ多種の魚。これは瀬戸内海の生物多様性の一つ。

しかし近年、瀬戸内海産のチリメン(カタクチイワシ・イカナゴなどの稚魚)もアサリも減少し、ノリの色落ちも生じている。その原因に生活排水の高次処理が進み海に流れ込む栄養塩類が減少、その結果、食物連鎖の最初の段階である植物プランクトンの減少が挙げられている。

昭和40年代の富栄養化による赤潮発生。その対策としてとられたNやPの排出総量規制が効果して「綺麗な海」になった。しかし里海に多種の水産生物が居て(生物多様性の維持)、鮮魚店にそれらが並び季節の味覚を楽しめること(生態系サービス)を「豊かな海」とよぶなら、綺麗な海と豊かな海は異なっている。「豊かな海」を維持することは難しい。7/4今治市上徳の生鮮市場にて。

広田、高市小学校

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7/6 砥部町(旧広田村)の高市小学校で生きもの教室。小雨の中、学校近くの小川や水田で生きものを採取。持ち帰ってみんなで名前調べやらスケッチ。愛大理学部のY君は魚の話、I君はイモリやカエルの話。私は植物の話。魚は絶滅危惧種アカザが見つかった。

高市小学校は山里にある全校15名の小規模校。うち12名が山村留学の子ども達で親元を離れて寄宿舎で生活しているという。

広田村高市小学校、20150706 (8).JPG広田村高市小学校、20150706 (14).JPG広田村高市小学校、20150706 (21).JPG広田村高市小学校、20150706 (23).JPG広田村高市小学校、20150706 (24).JPG

7/4,今治市織田ヶ浜。ハマゴウ群落の上に、まるでラーメンをぶちまけたように、アメリカネナシカズラが覆っている。アメリカネナシカズラ、20150704,今治市織田ヶ浜 (1).JPGアメリカネナシカズラ、20150704,今治市織田ヶ浜 (7).JPG

北米原産のヒルガオ科の一年草で1970年前後に東京で発見されたが、1960年終わりには愛媛県でも記録されている。葉緑素はなく、ツルを伸ばして他の植物に絡みつき、吸盤のような根で栄養を吸収し、生長すると根が消えて完全な寄生状態となる。人手で取り除くしかないが、ツルが絡みつき根が宿主の茎に吸着しているので除草もかなり困難。一年草であることと一部では枯れ始めているのが幸い。

ヤギ レンタル

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P7016133.JPG東温市のコーヒーハウス「モンジェリ」にて。ここは私にとっては「脱力 カフェ」である。

レジ付近に「ヤギ レンタル」のチラシがあった。草刈りに最適とのこと。

畦畔や溜め池・河川の堤防には草地があるが、そこは日本昔ながらの草花が残されている。キキョウ、オミナエシ、ナデシコなど、また絶滅危惧種のカセンソウ、ミシマサイコ、カワラケツメイ、ヒメユリ、フナバラソウなどなど。それは人手による草刈りで維持されていた。草刈りをしないとススキやネザサが密生しやがて樹木も侵入する。

そうか!! その草地は人手で草刈りされていたと思っていたが、同時にヤギやウシなど家畜の餌場でもあったのだ。彼らの草刈り効果も大きかったはず。※写真は松山市伊台で見かけたヤギ(2015/7/1)。

 

東温市のコーヒーハウス モンジェリ。お洒落なカフェとは言いがたいが、川を見ながらのんびりできるのでときどき思い出したように行く。そしてビックコミックオリジナルの最近のバックナンバーを順番に探して、席に座る。読むのは西岩良平の「三丁目の夕日」のみ。

三丁目の夕日、これは私の密かな愛読書である。40年間も連載され(最近は月一となり痛く残念なり)、それを単行本とした「夕焼けの詩」は60巻ほどほぼ全巻持っている。私の子どもの頃の町の風景と生活がそのまま描かれている。

「里街」という言葉が浮かんだ。里山、里地という言葉があるが、同じように里街も提唱しようかな。里山や里地は生物多様性の面で評価されているが、里街は生活文化の多様性で評価しても良い。当時、エネルギーは薪炭が多く、食べ物はその日の必要なものだけ八百屋や魚屋で購入(冷蔵庫がなかった、包装はおもに新聞紙)、食べ残しはないかあってもニワトリやイヌ(そのころ流行したスピッツという白い小型犬が居た)の餌、紙ゴミは焚き付けにするかまとまれば学校の廃品回収に出す。衣類はほどいて子ども服に、最後は雑巾にした。プラスチック製はまだなかった。ガラス瓶や空き缶なども廃品回収に出すか、業者が戸別訪問で回収してくれる。屎尿さえ畑に蒔いて有機肥料とした。江戸時代から続いたほぼ完全な循環型社会だった。

家庭とか家族という人間的な暖かさがあった。兄弟も多く、祖父母も一緒の大家族で、親は仕事や家事で忙しく、過保護も過干渉も過期待もない。家は無駄に広く、縁側、軒下、土間があり、納屋や蔵もあった(そこは格好の遊び場であり、大人の目の及ばない隠れ家)。誰もが生まれた町で学校に行き、その町で就職した。だから同級生は多く、彼らが同じ町で様々な仕事に就いているので、困ったことを頼む先は事欠かない。

里街らしさを復活することは、ノスタルジアなのかもしれない。※写真は楽天古書販売のHPから借用images[2].jpg

水道水

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P8102906.JPG水道の水をそのまま飲むのはごく普通のこと。子どもの頃はこんな水飲み場がどこにもあった。

私はいまも水道水大好き人間。冷蔵庫のミネラルウォーターのベットボトルに中身は水道水。水道水がそのまま飲める国は日本とかごくわずか。ホテルだって洗面所の蛇口には飲用可って書いてある。水道の水は飲めませんという人はミネラルウォーター会社のPRに影響受けすぎだろう。

写真は2014/8 東温市にて。

 

6/28 四国中央市のため池にて。数年前はアヤメ園の近くに植えられていたマルナガバミズアオイが今年は離れた湖岸に逸出して育っていた。四国中央市飼谷池、20150628 、マルナガバミズアオイ、逸出 (1).JPG四国中央市飼谷池、20150628 、マルナガバミズアオイ、逸出 (4).JPG爽やかな水草という印象だが、ところが南米原産でホテイアオイと同じミズアオイ科。すでに恐ろしい繁殖ぶりが問題となりつつあり、環境省では要注意外来生物に指定された。この溜め池だけに封じ込める必要がある。

水草の季節

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西条市上市、上池、20150628 (4).JPG6/28 西条市のため池にて。

長靴でぎりぎりまで入ってデジカメを水中に入れて撮影。ホッスモやらササバモやらが今年の生長を始めていた。正確な同定は秋の調査で。四国中央市飼谷池、20150628 (16).JPG

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