希少種保存たんぼ

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今年から国交省の事業として、大洲市郊外にある山間の棚田6枚で営農者の協力を得て、絶滅危惧種の播種実験をしている。

田んぼは湿田で畦畔も昔ながらの土斜面であり水路も素掘りのまま。

水田の希少植物は、江戸時代以前まで遡るほどの長い歳月にわたって、昔ながらの営農を継続することで、田んぼで生育している種である。それを残すには伝統的な営農をすることで保全するのが理想的であろう。今年は播種したいくつかは開花結実したが、来年度からは本格的に「営農田んぼでの希少種の保全」を開始することになりそう。

 

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