2014年8月アーカイブ

イワタバコ

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P8303033.JPG白糸ノ滝(東温市)で水しぶきを受ける湿った岩場でイワタバコの花を見た。8/30

葉はタバコの葉に似て大きな楕円形。花が綺麗なので山草としても好まれる。

P8273021.JPGのサムネイル画像P8273023.JPGのサムネイル画像肱川沿いの道路わきでフクラスズメのイモムシ大集団を見た。カラムシ(クサマオ)の葉を夢中で食べて、丸坊主になった草もある。

毒々しい色だが保護色で触っても大丈夫。草を揺すると、体をメトロノームのように大きく左右に揺すって警戒する。

面白くなって、なおも草を揺すると、しだいに高速振動となる。

草の先をザーッとなでると、たくさんのイモムシが一斉に体を揺すり、草むら全体が震えているよう。

ヤハズソウ

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P8252989.JPG楕円形の葉っぱの先を指で引きちぎると、残った葉が「矢筈(やはず)」形になる。

矢筈とは弓矢の根元の部分のこと。

どこにでもあるマメ科の雑草だけど、和名の語源を知る人はすくなるなるのだろう。

以前、子どもから出た名前は「V草」「ピース草」。こんな名前もお似合いですね。

カセンソウ

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P8232985.JPG8/23 今治市菊間の山間の造成地で見つけた。すでに県内では絶滅危惧種ですが、造成後、道路沿いの草はらに群生していました。

よく種子が残っていたものと感激。草刈りがなくなると消えていくだろう。

セミ探し

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8/23P8232966.JPGP8232972.JPG こどもの城エコハウスで8月子どもエコグリーン。雨やらで2週間延期ですが、予定通りテーマは「セミ」

その前のサイエンスカフェで今川さん(西条自然学校)の話やCDを大いに引用させていただき感謝。

子どもたちは虫取り網を持たせて野外に放つと、夢中で虫探しを始めました。

P8212940.JPG8/21、愛媛自然科学教室指導者研修会にて、もりみち主催の植原彰氏講演会をしました。

植原さんは山梨の小学校教員で、日本自然保護協会理事でもあり、自然観察指導員講習会の講師を長く担当されています。

 

そっとみる→捕まえてしまうと見えなくなってしまうものこそが大事

じっとみる→すると自然の仕組みが見えてくる

ずっと見る→すると・・・自然のしくみが、つながりが、見えてくる。

その日以来、私たちの合言葉です。そっと、じっと、ずっと

 

 

葉っぱ遊び

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先日、NPO-JMACSの主催で小学生に森林の話をしました。低学年が多いこともあって、講義は少しにして、あとは輪切り丸太で年輪調べと葉っぱ遊び。葉脈の擦りだし葉っぱで造形をしました。石手川ダム会議室にてP8192920.JPGP8192924.JPG

ベニトンボ_室戸岬_140729_2.jpg

7月29日のことですが、室戸ジオパークを訪問する機会に恵まれました。

室戸市全体に22のジオサイトが設定されていますが、その中でも、プレート移動によって海底が押し上げられて姿を現したタービダイト層、昭和南海地震によって陸化した新しい岩場など、大地が誕生する最前線といわれる「室戸岬サイト」はまず訪ねたいポイントです。ガイドさんに解説してもらうと、より興味が深まるのでおすすめです。

「室戸岬サイト」には、浜辺に沿って1.5㌔の遊歩道が整備されていて、そこでベニトンボに出合いました。

もともと南西諸島などに分布していた南方系のトンボで、1980年代には九州各地、2005年ころに高知と徳島でも発見され、四国各地で見られるようになってきたようです。温暖化の影響で生息地が北上しているといわれています。

鮮やかなピンクになるのは成熟したオスです。まだまだ新顔で、見かけることは珍しいかと思いますが、四国の最南東に到達しているんですね。繁殖もしているのかな?

近くに赤とんぼもいましたが、明らかに雰囲気が違います。昆虫では初めて見るピンク色に目が釘づけ。近所にピンク色のクラウンが駐車していたのを見かけた時と同じような感覚でした。
 

カラスウリ

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P8131998カラスウリ140813石手川ダム.JPG咲いたばかりのカラスウリの花

かすかに妖艶な芳香がある。

朝日が昇る頃までの一夜だけの花

8/13 石手川上流 午後7時

セミの話1.JPG8月12日、第7回となるサイエンスカフェは、NPO法人西条自然学校の今川義康さんに、まさにシーズンの「セミの話」をしていただきました。

セミは口がストロー状で、カメムシ科に分類されています。

日本のセミは35種1亜種あり、愛媛には、本州~九州まで分布する全種類が見られるそうで、愛媛の自然が多様であることがこのことからもうかがえます。クマゼミやアブラゼミなど街でも見られるセミ、特徴的な涼やかな声のヒグラシはスギやヒノキの人工林でも暮らしていけるそうですが、ほとんどのセミは広大な森林と土の環境が必要だそうです。 

セミの話2.JPG今川さんは本年4月に「愛媛のセミCD図鑑」を刊行されました。CDには愛媛に生息するセミの鳴き声がぎっしり。各種の鳴き声の特徴や、どういった行動をとりながら鳴いているのかなど、解説をしていただきながら聞くことができました。セミが鳴くためにどのような体の構造になっているのかなど、そういえば不思議だ、なるほど、という情報をたくさんいただきました。

一つの昆虫について、生息環境・生態・鳴き声・各種セミの比較など、多様な切り口からたっぷりご説明があり、生き物にアプローチする視点についても、たいへん示唆に富むお話しをいただきました。

これからセミの声がずいぶんと違って聞こえてきそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

台風11号

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台風11号、四国に接近。今日のエコグリーンクラブは延期。テーマは「セミ」だったけど準備がいまいちだったから、ちょっと安心。いそいそと愛大の昆虫展に行くも「台風接近のため休館」(-.-)

でもセミの抜け殻はたくさん確保できた。これで延期になったエコグリーンクラブのネタが増えた。

雨はたいしたことないが、時折、強風が吹いて、自転車は全滅。

道路で「まっくろ黒すけ」の大集団を発見。モミジバフウの実です。

正門近くに行くと「ニュートンのリンゴ」の実が熟し始めている。ニュートンが万有引力を発見した契機となった、そのリンゴの木です。ロンドンの国立物理学研究所に保存されているものの挿し木とか。いつかこっそりと食べてみたいと思っていたけど、今日は台風。待てば、食べ頃の実が落ちてきた(^。^)

P8092891台風11 自転車.JPGP8092899モミジバフウ.JPGP8092895ニュートンリンゴ.JPGP8092904ニュートンリンゴ.JPG

生きモンマスター秋号用に撮影ツアー。ます西条市のクスノキ巨木に。ここは3年前の8月初めにアオバズクの幼鳥を見た場所。つくとすでに3人のカメラマンが居て、高価そうな望遠レンズで狙っている。鳥仲間にはよく知られた場所だった。私はデジカメ150㎜OC043319.JPGレンズで写したが、枝葉がじゃまでベストショットは難しい。解像度もP8041970.JPGいまいち。

次に旧東予市のハッチョウトンボ保護区へ移動。たくさんのハッチョウトンボが群れ飛んでいた。撮影してくれと言わんばかりに、目の前の草の先に止まってくれるのだが、デジカメのAFのピントが合わない。そこでMで撮影したが、会心のショットは難しい。

今回は予備撮影として、晴れた日に本撮影に行くかな。他の人に写真捜索をお願いしたほうが良いかなと思案中。天候も不順だし・・

 

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