2013年12月アーカイブ

石鎚

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あなたはただでたらめに
時間と空間の中を
進んでいるのではない。
あなたは居るべき時
居るべき場所にいて

神とあなたが共に描いた
設計図において
あなたの居る場所は
いつも完璧である。

今朝,ネットで見つけた言葉です。

ではもりみちの皆さん,夢多き新年をお迎えください。

1月から「生きもんマスター春号」の編集会議をします・・・・もう700名近い人が冬号探しをしていますので,春号も楽しい企画にしましょう。写真は2013年正月,石鎚頂上から松山平野を望む

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照葉樹

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PC250858.JPG林の中がチカチカ光る。立ち止まって見たら,光の点はヤブツバキの葉が朝日を反射していたもの。まるでクリスマスの電飾みたい。なるほど照葉樹だと納得。写真はクロススクリーン効果で撮影。12/25松野町遊鶴羽にて

朝霜

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PC250848.JPG田んぼではタネツケバナがロゼット葉で越冬中。 朝日が当たらない葉には霜がびっしり。   やがて太陽が出たら,クズやボタンヅルの実が朝日を浴びてきれいです。  12/25松野町遊鶴羽の棚田にて PC250872.JPG

したたかな外来種

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PC220828.JPG松山市駅近くで見たヒメツルソバ。ヒマラヤ原産のタデ科の多年草。今や県内には広く拡大している。庭のグランドカバー植物として栽培されていたものが逸出したものだが,里地で拡がれば在来種も被圧されてしまう。可愛い顔しているけどちょっと不気味な存在である。

12/21 愛大で愛媛自然誌研究会と理学部共催のポスター発表がありました。50件近い発表があり,もりみちからも福岡,小沢,松井が発表。会場には生きもの系ガチャポンが持ち込まれており,ここも人だかり。生きもん研究者は実は生きものフィギュアオタク。夜は懇親会で異業種交流。学会発表は懇親会がメインというけどそのとおりで,今後の仕事話は有益でした。終わってから一人二次会・・・で朝起きたら,髪が寝ぐせでヒレンジャクみたいに・・・

g14-17-5top.jpg海洋堂の日本の動物四国編でゲット!  ネットでは900円!!  夜の会でオークションします。  今日,愛媛大学学生食堂3Fで,愛媛自然誌研究会のポスター発表しています。たくさんの発表があり内容は濃い。その会場にガチャポン特設コーナーあり,残り少ないから急げ。

PC190813.JPG昨夜は忘年会。写真は前菜,使われている食材は30種ほど。   真ん中の「柿」は,混ぜ寿司をサーモンで包み,コンブでヘタを,ゴボウで枝を作ってます。 日本には,季節の変化と自然環境の多様さに育まれて多様な生物相があることと,それを料理に利用する伝統的な技の多様さがあることに感動。

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PC190792.JPG回るものには不思議な魅力があります。   年末最後の授業の後半で恒例のコマ回し。保育現場では年長さんの遊びです。

枝先のオブジェ

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OC191526.JPG※雑誌に連載しているエッセイの原稿(注意→来年2月発行で書いています)     木枯らしが吹く頃になると、ほとんどの花も虫も姿を消しているけど、冬には冬の自然の楽しみ方がある。 樹木が葉を落とすと、枝の葉がついていた部分に独特の痕が残る。それを葉痕と呼ぶ。いろいろな木で葉痕を丹念に探すと、ときに奇妙な顔模様を発見する。その模様を見ながら想像を膨らませると、やがて動物や小人の顔や、ときには宇宙人の顔に見えたりする。目や口に見える部分は葉脈の痕だ。葉痕の両側に托葉が残っているなら、それは大きな耳に見える。葉痕の上には冬芽がついていると、おしゃれな毛糸の帽子に見えたりする。アジサイは羊の顔、センダンは猿の顔にそっくりであり、クズは冠をかぶった小人に似ている。もっともおもしろい葉痕が見つかっても、葉がないので樹種名が分からないことがある。

 昨秋からは「イラガの繭探し」と「モズの早にえ探し」にもはまっている。

 イラガの幼虫はサクラやカキの葉を食べる害虫で、毒針に触れると飛び上るほど痛いことから多くの人が知っている。秋になると小枝の又の部分などに卵形の繭を作って越冬するが、その繭の表面には墨筆で描いたような大胆なライン模様がくっきりと残っている。その模様は個性的で明らかにアートである。ところが普通にイラガと呼んでいるのは大正時代に侵入した外来種の「ヒロヘリアオイガラ」で、その繭は卵形だけど黒い模様はない。昨秋、昆虫の専門家から、イラガが激減し、その繭はめったに見つけることが出来ない超レア品だと聞いたことから私のイラガ探しが始まった。ところが12月の半ば、愛媛こどもの城のエコハウスで、子どもたちと自然観察をしている最中に、幸運にもイラガの繭が見つかった。繭の表面にはほれぼれするほどの見事な黒い筋模様があった。

 「モズの早にえ」は、肉食のモズが捕まえたバッタやカエル、トカゲなどの獲物を尖った枝先に突き刺したもので、モズが里に下りる秋からは田園地帯でも稀に見かけると言う。野外調査の際には調査よりも早にえ探しに夢中になってします。そしてついに東温市花卉センターで発見した。でも友人からの情報だったからちょっと悔しい。

 昨秋から郊外の公園などで落葉樹を見るたびに立ち止まっては、密かに「枝先のオブジェ」探しをしている。

PC180788.JPG巨大アサギマダラの幼虫がスイセンの茎を登っていた。もりみち事務所にて保護しています。12/18

PC180785.JPG12/18 体長はなんと4㎝もある巨大なゾウリムシです。肉眼で細部まで観察できます。ほとんど動きませんが,現在,もりみち事務所で保護しています。

PC170781.JPGPC170782.JPG12/17 愛媛大学にて。 第3回のサイエンスカフェ☆えひめ 「波打ち際から広がる宇宙」 を開催しました。話題提供は武智礼央さんと小沢 潤さんです。   砂浜の海藻や流木などの漂着有機物は,そこだけに住む微小昆虫相があり,海流で運ばれた希少海浜植物の最前線の群落を形成する重要な所となっているなど,漂着物の部分では極限の環境ながら特有の生態系が展開されていることが説明された。   海岸美化では漂着物はゴミと思われて清掃の対象となるが,今回の話題は海岸管理についての新しい視点を提示したものである。

モズの早にえ!

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PC150776.JPGPC150775.JPG12/15東温市にて。   ついにウメの木で,モズの早にえを発見。クモだったのですぐには気がつかなかった。なんと同じ木にイラガ繭も・・・    生きもんマスターの参加者は,昨日,20数名がエントリーしてのでほぼ600人に達したみたい。  最難関と思っていたモズの早にえはの発見報告第一号は土居町の小学生でした。

PC141452.JPGPC140772.JPGPC140774.JPG12/14 15:00以降,都合のいい人が,都合の良い時間に参加することで,結局,12名で22:30まで延々と忘年会。 とにかく楽しい時間でした。    が・・・その間にどんな事件があったか・・・・その場に居た人しか分からない。

エコグリーンの日

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PC140748.JPGPC140762.JPGPC140769.JPG12/14 こどもの城エコハウスでエコグリーン。生きもんマスターの調査で大盛り上がり。見事なイラガ繭をたくさん発見。あとは室内でツリー作り。

PC131433.JPG12/13 北条鹿島にて。  ムサシアブミが真っ赤な果実を地上にあちこち残していた。この果実は誰が運ぶのだろう? 鳥が食べた形跡もない。ネズミだろうか? 一粒,齧ったら,最初は甘いがしばらくして舌が突き刺すような苦味が・・・やはりマムシグサの仲間は果実にも毒があるようだ。

PC131443.JPG12/13 寒い一日。 北条鹿島で松山市が2ヶ所のシカ防除ネットを設置。シカの食害を排除したうえで,鳥散布や風散布での種子の侵入による森林植生の回復をモニタリングするもの。気長な調査となるけど,松山市からは早急な効果を求められている。

リースとツリー

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PC130740.JPG段ボールをドーナツ形に切ってにマカロニを貼って銀スプレーで完成。   後ろは大王松?の松ぼっくりで作ったツリー。これは明日のイベントで使うもの。

キラキラ

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PC120732.JPGペットボトルに,細かく切った色つきアルミホイルやビーズを入れてみた。

PC110729.JPG12/11 山鳥坂ダムの会議。希少植物の保全策について協議した。湿地植物の恒久的な保全のために,ダム工事に付随して,希少植物を集めた「生物多様性田んぼ」の実現に一歩近づいたかな。保全調査も生物多様性田んぼも,多額の経費がかかるだろう。   写真は鹿野川ダムの放水路工事の様子。莫大な経費がかかる大工事となっていた。  どちらも県農整備課や自然保護課にくらべると,格段に大きな予算が使える国交省直轄事業でならではのこと。  ちょっと複雑な気持ちである。

PC080718.JPG12/8高松市で二つのプログラムがあり,「もりみち」からは,黒河,小沢,村上,松井が参加。   午前は「「持続可能な開発目標(SDGs)セミナー」があり,黒河さんが報告(写真)。   午後は同会場で「第3回四国生物多様性会議」があり,「生物多様性を持続させるための取り組み 各県の事例」として松井が報告。   夜は食べ飲み放題の懇親会,松山着23:10・・疲れました。

山菜で起業?

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PC070715.JPG山菜を使った起業のための連続セミナー。最終回12/7は東温市井内の山奥にある「ぼたん茶屋」にて,講義と野草料理の試食。野草の和え物,お浸しなどを用意した。スギナやスベリヒユの天プラが意外性があって大好評。「食べられた? え!美味しかった?」と実は私もびっくり。無責任にもぶっつけ本番でしたので。

紙コップ人形

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PC050710.JPG保育内容(環境Ⅰ) 授業では自然だけでなくこんなこともしています。今日12/5は,身近な素材を保育に展開することの一例として,学生自身が指導者となって全員で紙コップ人形をつくりました。学生の持ち時間は15分間でしたが,作るのが面白いみたいで30分くらいもかかりました。

西条市が石鎚山ロングトレイルガイドブックを出版しようとしています。昨年,稜線を大人数で走る「ウルトラトレイルランニング(トレラン)」は頓挫しましたが,今度はガイドブックにトレランコースを紹介することで,再度,トレランを計画しているようです。  ガイドブックにトレランを紹介することには強く反対してましたが,出版はされるようなので,コラム投稿することにしました。そこではっきりと稜線を含むトレランは自然破壊である旨の思いを述べたいと思います。原稿には手を加えないこと,目次にも記載することの条件です。まあ却下されるかもしれませんが・・

 
ロングトレイル,そのものを否定するわけではありません。健脚者もハディキャップドも,スポーツ登山も自然探勝登山も修験道登山もあらゆる人がいろんな楽しみ方や体験をしていい訳です。でも,いずれも石鎚山の自然がいまのまま残されているかたこそ出来ることで,石鎚の大自然が将来とも保全されることを前提としています。その自然が損なわれる可能性がある楽しみ方は,利己的であり容認できません。もし自然が損なわれたとしても,だれも責任の取りようがありません。今を知らない後世の人は,損なわれた自然でもそれなりに満足し,かつてもっと素晴らしいことも知りようもありません。  写真は2013年1月7日 石鎚山頂にて
 
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小さなキノコ

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PC030686.JPG図鑑ではイヌセンボンダケの仲間と思うが・・・

3ポイントゲット!

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PC030706.JPGついに「イラガ」のマユを発見しました。えひめ子どもの城にて。見つけた瞬間,手を叩いて大喜び。そばを通過したバス(ロードトレイン)の人はいぶかってただろうなぁ。

和気浜湿地

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PC021407.JPG和気浜(松山市)に昨年完成した塩性湿地のビオトープ。もとはドブみたいな塩性湿地で,住民の願いで埋め立て計画が進んでいた。それを保全するための住民の合意形成に手間取って,やっと完成したものは,なんともささやかな人工の湿地。それでも,ウラギクやシオクグなどRDB種が繁茂して,メダカも戻っていきた。この選択肢が良かったのか,まだ判断できずに毎月様子を見に通っている。

雨上がり

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PC011389.JPG葉を落とした枝先で滴が朝日を受けてキラキラ,光ってた。

冬に咲くビワ

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PC011393.JPG冬に咲く花はビワやヤツデなど意外に地味だ。花の少ない冬に飛ぶ訪花昆虫は地味な花でも探しだしてくれるのだろう。もっともビワは自家受粉もする。12/1,東温市松瀬川にて

ゲンノショウコ

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PC011406.JPGゲンノショウコなどフウロソウ属は,果実が熟すと下からさやが裂開してタネを弾き飛ばす。飛ばした後の様子がお神輿に似ていることからミコシグサの別名をもつ。   12/1,東温市の山村にて。

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